THE RPGS 2nd ALBUM

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  • 撮るライカ1.2
    神立 尚紀 (著)。勉強になりました。よい本です。 実際に多くのライカを手に取ってみないとわからないことが書いてあります。M5の保管法とか。ライカ本としては最初に買う本ではないです。 (★★★★★)
  • ライカレンズのすべて
    「ライカのレンズ」「世界のレンズ」4冊全部読むのが面倒な人はこれ一冊。特にアクセサリーのファインダー、フードの写真がこんなにみれるのはこの本だけ。 (★★★★)
  • 世界のライカレンズ
    褒め言葉が多いのは当たり前。しかし余談が多くて○。「ライカのレンズ」の続編で、そこでふれられなかったライカレンズも紹介している。 (★★★)
  • カメラはライカ
    田中長徳著。絶対にM3が欲しくなってしまう本。特にm6以降の機種だけ持っている人は読むべからず。 (★★★★)
  • M型ライカのすべて
    M6とM3のシャッター音などを比べたりしています。 (★★★)
  • 使うM型
    赤城 耕一著。取り説のないライカを買ったら、これも買おう。 (★★★)
  • ライカのしくみ1.2
    中山 蛙著。大変良いです。しかしM3のみです。M3のいろいろなバージョンが画像とともに載っています。 (★★★★)
  • ライカのレンズ
    ライカレンズ本のバイブル。続編として世界のライカレンズがある。 ただ、褒め言葉のオンパレードですが、余談が多くて○ (★★★★)
  • アサヒカメラニューフェース診断室
    いいです。でもM3は発売が古すぎて、M2からなんです。M型のみならず、R型やコンパクト機まで調べ尽くしています。 (★★★★★)
  • 使うライカレンズ
    飯田鉄著。読み終わると、ライカを使う人はレンズの諸収差のことを味があると褒めるんだなーと知ることになります。よくある言葉としては、このソフト感!とか、昔のレンズにしては驚愕、です。ほめ言葉のボキャブラリーを増やそう。 (★)

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    M型のシリアルナンバーリストです。
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  • Photo Maintenance YASUDA
    ライカ修理専門店。かなり詳しくライカについて書いてあります。
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    ライカのOH屋。また、希望するライカを探してきてくれます。すべてOH済みのものしか売ってません。また詳しいコラムあり。
  • カメラの極楽堂
    コンタックス、ツァイスの専門店です。ここで買えないコンタックス関係のものはないくらいです。かなり詳しくコメントがあります。

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2005年7月の14件の記事

2005.07.09

RTS

コンタックスももうヤシコンと言われることはなくなったでしょう。口が悪い人は狂セラなどとも言います。出る杭は打たれるのです。昔からの老舗はそんなことは言われることはないのです。ライツや日本光学などですが、私から言わせるとニコンの最近の一眼レフの格好の悪さどうにかならんのかねえ、です。デジカメもそうです。ライカのR8,9もそうです。初めて見たとき、蟹?っておもいました。

狂セラなどと呼ばれたのは、ちょっと訳があって、初代RTSの初期不良が目立ったことから来ていると思います。しかも分解するのに破損するおそれのある箇所があるからって、当然今ではファインダー清掃もしてくれません。初代RTSの分解をしてくれるところは、もはや日本で大分カメラサービスだけかもしれません。

歴代RTSは3台ありますが、ファインダーが一番良いのはRTS2です。倍率も高いし、視野率もいい。倍率では初代と同じですが、初代は視野率が93%しかない。覗くならRTS2です。眼鏡さんにはちょっとつらいかも。RTS3は視野率100%だけど、倍率が低い。私のような眼鏡君だと見やすいんですけど、ほんとにこのことについてはブーブー言う人が多い。あげくには、倍率アップアダプター(MagPと言う個人商品、20000円位する)を付ける人が多い。これについては、先ほどニコンから同じような製品が安価で発売されガッカリしている人も多いと思う。

格好の良さは、初代でしょう。いろんな歴史もしょってます。ポルシェデザイン(2代目もほとんど同じだけどなんかゴタゴタしてる)だとか。

でもやっぱり、RTS3。いいです。

2005.07.06

contax

さらばコンタックス。このおかげで、中古品が激増してます。嬉しい限りで、今がレンズのそろえ時でしょう。

2005.07.05

アンチライカ・M型シャッター音

こういう人は結構いると思います。ライカと言っても現行新品だと金額的にも高いですけれども、多くのライカユーザーがほしい機種はもはや中古品になっていますので、思ったほど高くない。ライカウィルスに冒されず、カメラは写真を撮るものだと知っている人にとっては高額なライカなどつゆ知らずです。ですから、金額ではなくておそらく周りがあんまり褒め称えるからなのでしょう。アンチ巨人みたいな風です。私のとっては、ライカM型発売当時では天文学的高額商品でも現代ではあくまで中古ですから、時間の流れとライツ社が耐久性に優れたカメラを作ったことには感謝です。

M型のシャッター音ですが、全く同じコンディションにした場合、最も静寂なのはM3のフレームセレクタレバーなしの初期型です。全く同じコンディションというのがみそで、修理屋さんにお願いすれば、シャッターテンションを下げてくれますから、いくらでも小さくなります。限界はありますが。M3のフレームなしの初期型が最も静寂な理由としては、内部の反響が少ないことでしょう。フレームありになるとその穴や、部品で反響が起こりほんの若干音がでかくなります。M2,M4でもそうですね。M6になるとニコンのF3のミラーアップした状態と比べるとだいぶ変わらなくなってきていることが何かの本に載っていました。M6はボディーの素材がダイキャストに変わったためと思われます。

でもこのライカのシャッター音、聞く人によっては大変頼りなく思うそうです。使い捨てカメラやコンパクトカメラのシャッター音が静かなことから来ているのかもしれません。ですから、こういう人にとってはシャッター音というのはコトッではなく、パシャあるいはバシャンなのでしょう。

2005.07.04

M3の№818263をオークションに出しました。

M3の№818263をオークションに出しました。OH品にしてはお値打ちだと思います。全く快調で、がんがん使うつもりでしたがコレクションの整理をしたいため手放すつもりです。ちょっと惜しい気もします。4月にOHから帰ってきたばかりですから。ゲッタペルカの一部の剥がれをのぞけば(そんなに気になるものではないですけど)、除かなくても、中上品ってとこです。ヤフオクです。

売れますかね。気になります。

名古屋中古ライカの買い方。

正直名古屋で多くの中古ライカを扱う店は少ないですね。この地方で苦心して探すよりは、ネット中古ライカを探った方が賢いです。

問題は実際に手に取れないこと。簡単に中古カメラでよしとするにはこれらのネット販売品をOHのベースと考えること。そうすれば、外観など電話で店員に聞けばいいことです。中身の方はなかなか難しく、例えば巻き上げのフィーリングとか、ファンダーの状態とか口答では判断が難しいです。

OH済みのものしか売ってないところは私のリンクに載っています。中古カメラ屋はごまんとありますが、ねらい目は修理屋さんの販売です。

Leica M3 version 後期型下

今回は後期型下です。これが最後になります。

後期型上と後期型下の外見上の大きな違いは、ストラップのアイレットが小さくなることと、巻き戻しレバーが短くなることなど、M2の登場に合わせて最適化されたことでしょう。このバージョンは№963001から№1164865までがそうです。ざっと見ていきましょう。後期型上と変わった項目は青字にしてあります。

スプール遍歴は正直分かりません。ただ、初期は上面にMと矢印が書いてあり、押し込むと固定できるものでした。スプールもいろいろとありますが、矢印が書いているものは固定できます。その後、何も書いてないもの、Mとgermanyと書いているもの、Mだけと順に新しくなっていきます。またフィルムを差し込むところに点々の穴で矢印がありますが、初期のもの(上面に何も書いてないもの)までは矢印が長く、フィルムも途中までしか差し込めません。後期のものは矢印の最後まで差し込めます。これらはボディーナンバーがいついつまでという区切りはありません。ただ、私の持っている№708607では上面に何も書いていないバージョンで。809では上面にMとGermanyのバージョンです。

底蓋2段突起になります。変更時期ははっきりしません。

巻き戻し解除レバーくなります

ストラップの取り付け口はM2,M4と同じような形状になります。つまりは小さくなります。

裏蓋はボディーに安定できるようになっています。いつの頃からかこれがなくなり、M6に至るまで、裏蓋は底蓋を外したときパカパカします。それから、フィルムを押さえ安定させるプッシュアプレイトはガラスです。これはフィルムとの摩擦で静電気が起こるというので、№856000から金属製に変更されました。

巻き上げレバーは長いです。また機構はラチェットで後のM型すべてがそうです。残念。M3の本来の感触を知りたいなら後期型下までです。このバージョンやM2,M4の巻き上げは作りこそカチッとしてますが、反響音を除けばM6以降とそう大差ないです。

フィルムカウンター指標は▽です。

フィルムレール3本です。

巻き戻しノブの中央指標はカニ目です。

シャッターダイヤルは大陸系列です。つまりはB.1.2.4.8.15.30.60.125.250.500.1000です。また、シンクロ矢印の先は<です

ファンダー。見やすいように大きくなります。被写体深度確認用のノッチ付きになります

トッププレート№文字中期になると完全に太くなります。

マウント。止めねじが5本です。

トッププレート止めネジ前1本だけです。

フィルム感度設定ダイアルASA1300です。

アクセサリーシュー丸い支柱です。

フレームセレクターあります。

距離計コロ部品。些細なことですが、初期のものはこのコロの部品(コロがそれ以上行き過ぎないようにコロの後ろでストップしているもの)がありません。中期以降では完全にすべての機種で付いています。

内部機構。シャッターブレーキがM2と同様の壊れにくいものとなります。ここだけは他のバージョンより優れています。

その他。レンズ脱着ボタンのリングはM2の登場と合わせて一時なくなりました。№963000付近。それからまた復活し、はっきりしませんが№1150000の途中から、待たなくなりました。別にこれは稀少は稀少ですが、なんだかコストダウンと陰りが見えていやですね。

Leica M3 version 後期型上

今回は後期型上です。

中期型と後期型上の外見上の大きな違いは、巻き上げが2回か1回かです。このバージョンは№919251から№963000までがそうです。ざっと見ていきましょう。中期型下と変わった項目は青字にしてあります。

スプール遍歴は正直分かりません。ただ、初期は上面にMと矢印が書いてあり、押し込むと固定できるものでした。スプールもいろいろとありますが、矢印が書いているものは固定できます。その後、何も書いてないもの、Mとgermanyと書いているもの、Mだけと順に新しくなっていきます。またフィルムを差し込むところに点々の穴で矢印がありますが、初期のもの(上面に何も書いてないもの)までは矢印が長く、フィルムも途中までしか差し込めません。後期のものは矢印の最後まで差し込めます。これらはボディーナンバーがいついつまでという区切りはありません。ただ、私の持っている№708607では上面に何も書いていないバージョンで。809では上面にMとGermanyのバージョンです。

底蓋2段突起になります。変更時期ははっきりしません。

巻き戻し解除レバーは長いバージョンです。これが短くなるのは96万台の最後の方からです。

ストラップの取り付け口はドックイヤーと言われるグッタペルカからボディーのトップカバーにかけての大きいものです。これが後のM2,M4と同じような経常になるのはM2生産開始時期と同じ№963001からです。

裏蓋はボディーに安定できるようになっています。いつの頃からかこれがなくなり、M6に至るまで、裏蓋は底蓋を外したときパカパカします。それから、フィルムを押さえ安定させるプッシュアプレイトはガラスです。これはフィルムとの摩擦で静電気が起こるというので、№856000から金属製に変更されました。

巻き上げレバーは長いです。巻き上げはスプリングと呼ばれる大変なめらかな1回巻き。ライカの巻き上げここに極まる。言う人が言うには、ダブルストロークのM3よりも巻き上げがより滑らかに感じるそうです。これは巻き上げがシングルストロークとなったため、ダブルストロークの一回目の巻き上げを最大まで巻き上げた時にレバーが強制的に止まることによるストレスが存在しないためらしい。このバージョンのM3は最初期型に次ぐ稀少品。96万代後半からラチェットなってしまう。このラチェットは後のM型すべてがそうです。残念。

フィルムカウンター指標は▽です。

フィルムレール3本です。

巻き戻しノブの中央指標はカニ目です。

シャッターダイヤルは大陸系列です。つまりはB.1.2.4.8.15.30.60.125.250.500.1000です。また、シンクロ矢印の先は<ではなく、▲です。つまりは矢印の先端三角がつぶれています。

ファンダー。のぞき窓は小さいです。後期のものは、見やすいように大きくなります。二重像はただの長四角です。後に被写体深度確認用のノッチ付きになります。

トッププレート№文字中期になると完全に太くなります。

マウント。止めねじが5本です。

トッププレート止めネジ前1本だけです。

フィルム感度設定ダイアルASA1000ですが、№927000くらいから1300になります。実際はっきりと変更時期は分かりません。

アクセサリーシュー丸い支柱です。

フレームセレクターあります。

距離計コロ部品。些細なことですが、初期のものはこのコロの部品(コロがそれ以上行き過ぎないようにコロの後ろでストップしているもの)がありません。中期以降では完全にすべての機種で付いています。

2005.07.03

Leica M3 version 中期型下

今回は中期型下です。これも厳密な区切りは難しく、あくまで私の私見です。

中期型上と中期型下の外見上の大きな違いは、シャッターダイヤルが大陸系列か、国際系列かの違い。また、フィルムプレッシャー(フィルムを押さえる裏蓋の圧板)がガラスから鉄製になったことがあげられます。このバージョンは№854001から№919250までがそうです。ざっと見ていきましょう。中期型上と変わった項目は青字にしてあります。

スプール遍歴は正直分かりません。ただ、初期は上面にMと矢印が書いてあり、押し込むと固定できるものでした。スプールもいろいろとありますが、矢印が書いているものは固定できます。その後、何も書いてないもの、Mとgermanyと書いているもの、Mだけと順に新しくなっていきます。またフィルムを差し込むところに点々の穴で矢印がありますが、初期のもの(上面に何も書いてないもの)までは矢印が長く、フィルムも途中までしか差し込めません。後期のものは矢印の最後まで差し込めます。これらはボディーナンバーがいついつまでという区切りはありません。ただ、私の持っている№708607では上面に何も書いていないバージョンで。809では上面にMとGermanyのバージョンです。

底蓋スプールを支える突起は、2段突起になります。変更時期ははっきりしません。

巻き戻し解除レバーは長いバージョンです。これが短くなるのは96万台の最後の方からです。

ストラップの取り付け口はドックイヤーと言われるグッタペルカからボディーのトップカバーにかけての大きいものです。これが後のM2,M4と同じような経常になるのはM2生産開始時期と同じ№963001からです。

裏蓋はボディーに安定できるようになっています。いつの頃からかこれがなくなり、M6に至るまで、裏蓋は底蓋を外したときパカパカします。それから、フィルムを押さえ安定させるプッシュアプレイトはガラスです。これはフィルムとの摩擦で静電気が起こるというので、№856000から金属製に変更されました。

巻き上げレバーは長いです。巻き上げはスプリングと呼ばれる大変なめらかな2回巻き。ライカの巻き上げここに極まる。96万代後半からラチェットなってしまう。このラチェットは後のM型すべてがそうです。残念。

フィルムカウンター指標は▽です。

フィルムレール3本です。

巻き戻しノブの中央指標はカニ目です。

シャッターダイヤル大陸系列です。つまりはB.1.2.4.8.15.30.60.125.250.500.1000です。また、シンクロ矢印の先は<ではなく、▲です。つまりは矢印の先端三角がつぶれています。

ファンダー。のぞき窓は小さいです。後期のものは、見やすいように大きくなります。二重像はただの長四角です。後期は被写体深度確認用のノッチ付きになります。

トッププレート№文字中期になると完全に太くなります。

マウント。止めねじが5本です。

トッププレート止めネジ前1本だけです。

フィルム感度設定ダイアルASA200ですが、途中から1000に増えます。

アクセサリーシュー丸い支柱です。

フレームセレクターあります。

距離計コロ部品。些細なことですが、初期のものはこのコロの部品(コロがそれ以上行き過ぎないようにコロの後ろでストップしているもの)がありません。中期以降では完全にすべての機種で付いています。

Leica M3 version 中期型上

今回は中期型上です。これも厳密な区切りは難しく、あくまで私の私見です。

初期型下と中期型上下の外見上の大きな違いは、フレームセレクターレバーが付くか付かないかです。このバージョンは№785801から№854000までがそうです。ざっと見ていきましょう。初期型下と変わった項目は青字にしてあります。

スプール遍歴は正直分かりません。ただ、初期は上面にMと矢印が書いてあり、押し込むと固定できるものでした。スプールもいろいろとありますが、矢印が書いているものは固定できます。その後、何も書いてないもの、Mとgermanyと書いているもの、Mだけと順に新しくなっていきます。またフィルムを差し込むところに点々の穴で矢印がありますが、初期のもの(上面に何も書いてないもの)までは矢印が長く、フィルムも途中までしか差し込めません。後期のものは矢印の最後まで差し込めます。これらはボディーナンバーがいついつまでという区切りはありません。ただ、私の持っている№708607では上面に何も書いていないバージョンで。809では上面にMとGermanyのバージョンです。

底蓋スプールを支える突起は、いつの間にか1段の三角から2段突起になります。変更時期ははっきりしません。

巻き戻し解除レバーは長いバージョンです。これが短くなるのは96万台の最後の方からです。

ストラップの取り付け口はドックイヤーと言われるグッタペルカからボディーのトップカバーにかけての大きいものです。これが後のM2,M4と同じような経常になるのはM2生産開始時期と同じ№963001からです。

裏蓋はボディーに安定できるようになっています。いつの頃からかこれがなくなり、M6に至るまで、裏蓋は底蓋を外したときパカパカします。それから、フィルムを押さえ安定させるプッシュアプレイトはガラスです。これはフィルムとの摩擦で静電気が起こるというので、№856000から金属製に変更されました。

巻き上げレバーは短いです。長くなるのはシャッター系列が倍数になると同じ、№854001からです。巻き上げはスプリングと呼ばれる大変なめらかな2回巻き。ライカの巻き上げここに極まる。96万代後半からラチェットなってしまう。このラチェットは後のM型すべてがそうです。残念。

フィルムカウンター指標は▼から▽になります。80万台くらいから▽になります。

フィルムレール3本です。

巻き戻しノブの中央指標はカニ目です。

シャッターダイヤルは国際表示です。つまりはB.1.2.5.10.25.50.100.200.500.1000です。

ファンダー。のぞき窓は小さいです。後期のものは、見やすいように大きくなります。二重像はただの長四角です。後期は被写体深度確認用のノッチ付きになります。

トッププレート№文字。初期型上まではなんだかシャープで細い文字です。ですが中期になると完全に太くなります。

マウント。止めねじが5本です。

トッププレート止めネジ前1本だけです。

フィルム感度設定ダイアル。ASA200まで。書体が若干小さく太くなります

アクセサリーシュー丸い支柱です。

フレームセレクターあります。

距離計コロ部品。些細なことですが、初期のものはこのコロの部品(コロがそれ以上行き過ぎないようにコロの後ろでストップしているもの)がありません。中期では完全にすべての機種で付いています。

また続きを書きます

2005.07.01

Leica M3 version 初期型下

今回は初期型上です。これも厳密な区切りは難しく、あくまで私の私見です。

初期型上との違いはほとんどありませんが、中期までの区切りが全部出そろったと言うことがいえます。№710000から№785800までがそうです。ざっと見ていきましょう。初期型上と変わった項目は青字にしてあります。

スプール遍歴は正直分かりません。ただ、初期は上面にMと矢印が書いてあり、押し込むと固定できるものでした。スプールもいろいろとありますが、矢印が書いているものは固定できます。その後、何も書いてないもの、Mとgermanyと書いているもの、Mだけと順に新しくなっていきます。またフィルムを差し込むところに点々の穴で矢印がありますが、初期のもの(上面に何も書いてないもの)までは矢印が長く、フィルムも途中までしか差し込めません。後期のものは矢印の最後まで差し込めます。これらはボディーナンバーがいついつまでという区切りはありません。ただ、私の持っている№708607では上面に何も書いていないバージョンで。809では上面にMとGermanyのバージョンです。

底蓋のスプールを支える突起は、一段の三角です。

巻き戻し解除レバーは長いバージョンです。これが短くなるのは96万台の最後の方からです。

ストラップの取り付け口はドックイヤーと言われるグッタペルカからボディーのトップカバーにかけての大きいものです。これが後のM2,M4と同じような経常になるのはM2生産開始時期と同じ№963001からです。

裏蓋はボディーに安定できるようになっています。いつの頃からかこれがなくなり、M6に至るまで、裏蓋は底蓋を外したときパカパカします。それから、フィルムを押さえ安定させるプッシュアプレイトはガラスです。これはフィルムとの摩擦で静電気が起こるというので、№856000から金属製に変更されました。

巻き上げレバーは短いです。長くなるのはシャッター系列が倍数になると同じ、№854001からです。巻き上げはスプリングと呼ばれる大変なめらかな2回巻き。ライカの巻き上げここに極まる。96万代後半からラチェットなってしまう。このラチェットは後のM型すべてがそうです。残念。

フィルムカウンターの指標は▼です。

フィルムレール3本です。

巻き戻しノブの中央指標は棒線です。これは後に赤点になり、カニ目の太いものになります。この初期型下では赤点になります。№740000くらいで赤点になります。それから№782001から、カニ目に変更され現行のMPまで引き継がれます。

シャッターダイヤルは国際表示です。つまりはB.1.2.5.10.25.50.100.200.500.1000です。

ファンダー。のぞき窓は小さいです。後期のものは、見やすいように大きくなります。二重像はただの長四角です。後期は被写体深度確認用のノッチ付きになります。

トッププレート№文字。初期型上まではなんだかシャープで細い文字です。

マウント。止めねじが5本です。

トッププレート止めネジ。前面3本、後ろ2本です。№782001からは前1本だけになります。

フィルム感度設定ダイアル。ASA200まで。書体が若干太くなります

アクセサリーシュー。ストッパーが半月です。730台の後半から普通の丸い支柱になります。

フレームセレクター。ありません。付くのは№785801からです。

距離計コロ部品。些細なことですが、初期のものはこのコロの部品(コロがそれ以上行き過ぎないようにコロの後ろでストップしているもの)がありません。いの間にやら付き始めます。

また続きを書きます

Leica M3 version 初期型上

今回は初期型下です。これも厳密な区切りは難しく、あくまで私の私見です。

ズバリ、最初期型との違いはきちんとした量産型になったと言うことでしょう。№701000から№710000位までがそうです。この番号までは初年度の生産です。ざっと見ていきましょう。ところによっては最初期型とかぶるところが多いです。最初期型と変わった項目は青字にしてあります。

ボディー段付きではなくなった。

スプール遍歴は正直分かりません。ただ、初期は上面にMと矢印が書いてあり、押し込むと固定できるものでした。スプールもいろいろとありますが、矢印が書いているものは固定できます。その後、何も書いてないもの、Mとgermanyと書いているもの、Mだけと順に新しくなっていきます。またフィルムを差し込むところに点々の穴で矢印がありますが、初期のもの(上面に何も書いてないもの)までは矢印が長く、フィルムも途中までしか差し込めません。後期のものは矢印の最後まで差し込めます。これらはボディーナンバーがいついつまでという区切りはありません。ただ、私の持っている№708607では上面に何も書いていないバージョンで。809では上面にMとGermanyのバージョンです。

底蓋のスプールを支える突起は、一段の三角です。

巻き戻し解除レバーは長いバージョンです。これが短くなるのは96万台の最後の方からです。

ストラップの取り付け口はドックイヤーと言われるグッタペルカからボディーのトップカバーにかけての大きいものです。これが後のM2,M4と同じような経常になるのはM2生産開始時期と同じ№963001からです。

裏蓋はボディーに安定できるようになっています。いつの頃からかこれがなくなり、M6に至るまで、裏蓋は底蓋を外したときパカパカします。それから、フィルムを押さえ安定させるプッシュアプレイトはガラスです。これはフィルムとの摩擦で静電気が起こるというので、№856000から金属製に変更されました。

巻き上げレバーは短いです。長くなるのはシャッター系列が倍数になると同じ、№854001からです。また、レバーのすぐ下のリングはありません。巻き上げはスプリングと呼ばれる大変なめらかな2回巻き。ライカの巻き上げここに極まる。96万代後半からラチェットなってしまう。このラチェットは後のM型すべてがそうです。残念。

フィルムカウンターの指標は▼です。

フィルムレール3本です。

巻き戻しノブの中央指標は棒線です。これは後に赤点になり、カニ目の太いものになります。

シャッターダイヤルは国際表示です。つまりはB.1.2.5.10.25.50.100.200.500.1000です。

ファンダー。のぞき窓は小さいです。後期のものは、見やすいように大きくなります。二重像はただの長四角です。後期は被写体深度確認用のノッチ付きになります。

トッププレート№文字。初期型上まではなんだかシャープで細い文字です。

マウント。止めねじが4本です。12字の方向にあるネジがありません。№703001以降は5本になります。

トッププレート止めネジ。前面3本、後ろ2本です。№782001からは前1本だけになります。

フィルム感度設定ダイアル。ASA200まで。書体がシャープで細いです。このバージョンの途中からASAは200ですが、書体が若干小さく太くなります

アクセサリーシュー。ストッパーが半月です。

フレームセレクター。ありません。付くのは№785801からです。

距離計コロ部品。些細なことですが、初期のものはこのコロの部品(コロがそれ以上行き過ぎないようにコロの後ろでストップしているもの)がありません。

また続きを書きます。

Leica M3 version 最初期型

M3のバージョンはほんと多い。一般に初期型とか後期がとか言ってますが、厳密な区切りはできません。強いて言うなら最初期・初期上・初期下・中期上・中期下・後期上・後期下でしょうか?これも微妙にかぶっていたりして大変だ。ですから、ボディー全体を見て言うよりはスプールだけを見るとか、マウントだけを見るとかした方がいいかもしれません。

番号だけ判断してもいいのですが、当時のライカのメンテナンスで部品交換されてオリジナルを失っているものが多々あります。良くあるものとしては、二重像がノッチ付きに替えられた初期型などです。またメーカーでの交換に限らず、個人レベルで裏蓋が後期にものに替えられたり、スプールがサードパーティーのものになっていたりと、ライカ純血主義者にとっては懸念されることでしょう。

まず最初期型の話。俗に言う700型。これは段付きとか呼ばれるボディーの角がカクッとなっているもの。これはM3が量産型に入る前のものです。№700000~№701000近くまででしょうか。ほんとに初期ロットですね。中には下蓋もカクッとしている超初期型もあります。確認されているこの段付きは700708までは存在します。

このころのスプールは上面にMと矢印が書いてあり、押し込むと固定できるものでした。スプールもいろいろとありますが、矢印が書いているものは固定できます。その後、何も書いてないもの、Mとgermanyと書いているもの、Mだけと順に新しくなっていきます。またフィルムを差し込むところに点々の穴で矢印がありますが、初期のもの(上面に何も書いてないもの)までは矢印が長く、フィルムも途中までしか差し込めません。後期のものは矢印の最後まで差し込めます。これらはボディーナンバーがいついつまでという区切りはありません。ただ、私の持っている№708607では上面に何も書いていないバージョンで。809では上面にMとGermanyのバージョンです。

底蓋のスプールを支える突起は、一段の三角です。

巻き戻し解除レバーは長いバージョンです。これが短くなるのは96万台の最後の方からです。

ストラップの取り付け口はドックイヤーと言われるグッタペルカからボディーのトップカバーにかけての大きいものです。これが後のM2,M4と同じような経常になるのはM2生産開始時期と同じ№963001からです。

裏蓋はボディーに安定できるようになっています。いつの頃からかこれがなくなり、M6に至るまで、裏蓋は底蓋を外したときパカパカします。それから、フィルムを押さえ安定させるプッシュアプレイトはガラスです。これはフィルムとの摩擦で静電気が起こるというので、№856000から金属製に変更されました。

巻き上げレバーは短いです。長くなるのはシャッター系列が倍数になると同じ、№854001からです。また、レバーのすぐ下のリングはありません。巻き上げはスプリングと呼ばれる大変なめらかな2回巻き。ライカの巻き上げここに極まる。96万代後半からラチェットなってしまう。このラチェットは後のM型すべてがそうです。残念。

フィルムカウンターの指標は▼です。

フィルムレールは2本です。後は3本。

巻き戻しノブの中央指標は棒線です。これは後に赤点になり、カニ目の太いものになります。

シャッターダイヤルは国際表示です。つまりはB.1.2.5.10.25.50.100.200.500.1000です。

ファンダー。のぞき窓は小さいです。後期のものは、見やすいように大きくなります。二重像はただの長四角です。後期は被写体深度確認用のノッチ付きになります。

トッププレート№文字。初期型上まではなんだかシャープで細い文字です。

マウント。止めねじが4本です。12字の方向にあるネジがありません。

トッププレート止めネジ。前面3本、後ろ2本です。№782001からは前1本だけになります。

フィルム感度設定ダイアル。ASA200まで。書体がシャープで細いです。

アクセサリーシュー。ストッパーが半月です。

フレームセレクター。ありません。付くのは№785801からです。

距離計コロ部品。些細なことですが、初期のものはこのコロの部品(コロがそれ以上行き過ぎないようにコロの後ろでストップしているもの)がありません。

続きはまた次回です。

エルマー50㎜

エルマーはほんと歴史が古い。元はツァイスのテッサーの当て馬なんですけどね。世の中じゃあ赤エルマー赤エルマーと言われますが、穴場を一つ。確かにスクリューのエルマー3.5Fは前世代に比べコーティングがいいですよ。でもね、そのコーティングが変わったのは指標が赤になってからじゃなく、その前からなのです。その目安は最小F値。ほら赤エルマーって22でしょう。そのずっと前は18だったりいろいろなのです。22に変わったときが実は赤エルマーと全く同じものなのです。ただ、字が赤でないだけで。値段にも反映されて、赤エルマーだと高いですが、これだと安い。まあしかし、純血ブランド主義者の多いライカ使いからすると、同じ描写でも赤い方を取るんだなこれが。

エルマーはf3.5のあとにガラスが変わってf2.8がでます。Mマウントのものなら結構どこの中古屋にも置いてあります。値段もお手頃。このf2.8にも本には載ってないバージョンがあって、フィート目盛りだけかメートルも付いているかの違い。これは他のレンズの細かなバージョンにもいえますが、メートルも付いている方が新しいのです。

現行で売っているエルマーはなんかかっこわるいです。

この梅雨に防湿庫

ネット販売の防湿庫を買うことにしました。もう今日届くのです。なんだか知らない間に、レンズやら何やら増えてしまって、これが一生ものだと決めて買ったものですので何とか長持ちさせたいと思ったのです。

いろいろ調べると、適度の湿度が大切で、ライカなんかのゲッタペルカ(M6より前のボディーに張ってある革)は結構乾燥に弱い。これはかなり昔から使われてきたものですから、時々ぺりっと剥がれることもある。これは極上品コレクターにとっては驚異でしょう。まあ適度な湿り気も大切と言うこと。ゲッタペルカでは人の手油くらいが表面の載っているのがちょうど良いとのこと。まあ、既製品で新品の防湿庫ですからその点、乾燥させすぎずしめらせすぎずってとこでしょう。

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