THE RPGS 2nd ALBUM

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    神立 尚紀 (著)。勉強になりました。よい本です。 実際に多くのライカを手に取ってみないとわからないことが書いてあります。M5の保管法とか。ライカ本としては最初に買う本ではないです。 (★★★★★)
  • ライカレンズのすべて
    「ライカのレンズ」「世界のレンズ」4冊全部読むのが面倒な人はこれ一冊。特にアクセサリーのファインダー、フードの写真がこんなにみれるのはこの本だけ。 (★★★★)
  • 世界のライカレンズ
    褒め言葉が多いのは当たり前。しかし余談が多くて○。「ライカのレンズ」の続編で、そこでふれられなかったライカレンズも紹介している。 (★★★)
  • カメラはライカ
    田中長徳著。絶対にM3が欲しくなってしまう本。特にm6以降の機種だけ持っている人は読むべからず。 (★★★★)
  • M型ライカのすべて
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  • 使うM型
    赤城 耕一著。取り説のないライカを買ったら、これも買おう。 (★★★)
  • ライカのしくみ1.2
    中山 蛙著。大変良いです。しかしM3のみです。M3のいろいろなバージョンが画像とともに載っています。 (★★★★)
  • ライカのレンズ
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    いいです。でもM3は発売が古すぎて、M2からなんです。M型のみならず、R型やコンパクト機まで調べ尽くしています。 (★★★★★)
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2007.06.11

ズマロン(summaron) 35mm f2.8

Summaron_01 ズマロンf2.8です。ズマロンは35mmしかありませんが、f3.5とf2.8があります。一番古いズマロンはバルナック型ライカ用のスクリューマウントでズマロンf3.5です。その次にLマウント、Mマウント両方で製造されたズマロンf3.5、最後にf2.8のズマロンです。ライカのレンズの中では最も廉価ではないでしょうか?

ライカの精密感を語る上で知っておかなくてはならないのが、M3の巻き上げフィーリングとズミクロン8枚玉、スーパーアンギュロンf3.5、エルマリート28mmの初期、そしてこのズマロンf2.8の無限遠ロックのパチッと感ではないか。これらのレンズの中でズマロンは最も低価格でその精密感が体験できる。しかも鏡胴はズミクロン35mm8枚玉と共用である。実際ぱっと見るとズミクロンと見間違えます。廉価と言っても例外もあり、Lマウントのズマロンf2.8は製造本数が少ないのでチョット高めです。

今回取り上げるこの通称メガネ付きズマロンはM3用として発売された。M3には35mmフレームがないため、メガネ効果で50mmフレームを35mmフレームにしてしまう優れものだ。M3用だからと言ってM2以降にも使えないことはなく、ちゃんと使える。当然50mm枠を35mmにするのだ。気を付けなければならないのは、メガネなしのM3用で、おそらくM3に35mm外付けファインダーを付けることを前提に作られたもの。これは50mmフレームを35mmしてくれるメガネがないので、M2以降に付けると50mmフレームが出てしまう。これでは如何と当時のライツもその後ちゃんと35mmフレームが出るズマロンも作っている。これはズミクロン35mmにも言えること。

特にこのMマウントのズマロンf2.8の中でも、写真のようなメガネ付きはメガネなしよりも安い。メガネが付いて高いのかなと思うけれども安い。これはすべてのライカレンズにいえることで、ズミクロン35mmの8枚玉、デュアルレンジ・ズミクロンもメガネ付きは安いのである。

理由としてはせっかくM型ライカの綺麗なファインダーをメガネ越しに湾曲してみたくない向きと、メガネ自体の状態が悪い場合が多い。確かにメガネを付けると周辺部はかなり乱れますし、メガネのコンディションが悪いものが多い。曇っていたり、バルサム剥がれがあったりしているものはかなり多い。特にメガネの物理的なズレは測距に影響するので厄介です。安いと言ってもライカの中での話で、正気に戻ると高いですから購入には慎重に。

※メガネ付きレア情報

通常、メガネなしのものは最短撮影距離が0.7mですが、メガネ付きは0.65mと5センチ短い。これはズミクロンのメガネ付きにも言えます。メガネ付きでも190万台の中には0.65の刻印のないものもある。しかし0.7mを超えてちゃんとレンズは繰り出せ、0.65mまで写る。

スクリューマウントのズマロンf2.8、ズミクロンはレアだからと言ってMマウントのリングを外したものが売られていたりする。ズマロンで言えば200万台にML兼用があり、200万台をすぎるとM用のみとなる。見分けのコツは、ちゃんとマウント取り付け指標(赤いボッチ)があるかないか。あるものは本物のスクリューマウントもの、無いものはリングを外したもの。リングを外したもので適正に安く売っていることがあるが、M3用のメガネ付きから外したものはバルナック型ライカではちゃんと測距出来ない。この場合距離指標に0.65mがあればM3用。無くとも0.7mで止まらず行き過ぎるのもM3用である。これらのことはズミクロンのメガネ付きにも言える。

160万台のパープルコーティングは特に写りがよいとされ、同じズマロンの中でもズミクロン並みで取り引きされている。

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コメント

ライカプレゼントがあるみたいですよ。
でもデジカメみたいですけど・・・
http://meihin.jp/campeign-2007open/

楽しく拝読させて頂きました。
差し出がましいのですが・・・・ズマロンは35mmしかありませんが・・・・とお書きになっておられますが、ズマロンの名称が付いたレンズには28mmも有ります。通称赤ズマロンと言われているレンズです。

そう言えばそうでした。自分でこんなサイト作っておきながら、お恥ずかしい限りです。http://leica.xxxxxxxx.jp/

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